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No.001
日本はお買い物天国の巻


今回のチャッターは・・・
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Tom Steinle (tomlab代表)
- Jamie Stewart (XIU XIU)
- Owen Ashworth (C.F.T.P.A.)
@ 代々木公園、東京 2003年10月


Jamie:「俺がさぁ、ここで見たかったのが吸血鬼ギャルが太極拳をやってるとこだったんだけど。」

Owen:「僕は犬が映画のグリースのようなシャツ着てるの見たよ。」

Jamie:「不思議なんだけど、あのギャルたちの親ってさぁ、顔に黒い血のりつけて家の中歩いていてどう思うんだろう?」

Owen:「僕がハイスクールに通っていた時、みすぼらしいジーンズもってて、やっぱ、家の中ではいちゃダメだって。で、僕は、外でそれに履き替えたりしてたよ。だから、たぶん、そんな感じなんじゃないかな。バッグに血のりいっぱい詰め込んで。」

Jamie:「面白いね。」

Tom:「そうかな、僕は、そうは思わない。彼女達はやりたいようにやっていて、親は何にも言わないんじゃない?」

Owen:「子供がグレた時のことって想像つくけど、でも、おやじは、そんなひどい格好みてブチ切れちゃうんじゃないのかなぁ。」


Tom:「わかんないけどね、日本の親って子供に切れたりすんのかな? でも、2年前なんか東京はもっとクレイジーだったよ。今は、ノーマル。ヨーロッパみたい。前はさぁ、クレイジーで、マンガチックで、サイバーチックで、ホントに変わったアートピープル、 特にギャルはね。」

Jamie:「10代の連中だけ?」

Tom:「うん、そう。20代もかな。僕の世代の連中じゃないよ。僕より若いオーウェンの世代かな。男だって着込んじゃってさぁ、スゲーヘアースタイルでさぁ。でも、変わったね、みんなどっかに行っちゃった。」

Jamie:「みんな、土星に戻って行ったんだよ!」

Tom:「そうとも、本当におもしろいよ。だって、最初に東京でそんなの見たと思ったら、いつしかディオールがそれやっちゃってたんだもん。」

Jamie:「マジ!?」

Tom:「そうだよ、フランスのファッションデザイナーのDave Denisだってそれパクっちゃってたよ、パンクのようなさぁ。それって、やっぱ、ここから輸入したってことじゃない? 今では、ヨーロッパでもほんとクレイジーなヤツってあるからね。でも、ここ原宿って、今でも吸血鬼ギャルとゴシックな連中、変わらないね。」


Jamie:「ハロウィーンとかの休日だけ、でも、クラブとかでさ、ひでーのがいるんだよ。今、シアトルで超さむいファッション、"utilikilts"ほんとにひどいよ。ロール・プレイイング・ゲームの中に出てくるようなヤツでさぁ、ほんと。ほんとひどいよ。"utilikilts"はなんでだかシアトルでしか見かけないんだよね。マトリックスのような服でさ、ま、クレイジーじゃぁないんだけど、ちょっとさ、悲しくなっちゃうんだよ。」

Owen:「それって、僕のポートランドのコミュニティみたいだな。貧しい北のパンクスとか。それより、みんな服を自分で作ってんだよ。みんな普通にやってんだよ。だから、超手作りチックなわけ。でも、それっていい感じなんだよね。明らかにポートランドの階級ファッションなんだけど。でも、こん中には、面白いことがたくさんあるんだ。商業的でも法的でもない、自分達自身でやってて、これってインスパイヤされるんだよね。ファッションって、僕にとっては、ちょっと、悲しいものなんだ。みんな、お店やブティックでお金を使い過ぎていてさ。悲しいな。ま、お金って悲しいのかもな。」


Jamie:「そうだよな、その通り!」

Owen:「僕は、ただお金を使う人々みてがっかりしちゃうんだ。彼らがどのようにものを売っているのかと思うと。」

Tom:「日本はお買い物天国だよね。」

Jamie:「ほんと、変わってるね。」

Owen:「ここは特にね。魅力的なんだけれども、生活するのはどうかな。でも、来てよかったよ、自分がやりたいこととまったく正反対なもの見れて。」

Jamie:「俺、京都でトムにトラの絵の靴下買ってあげたんだよ。ごく普通のお店でね。でも、典型的なファンシーなヤツで、ヨーロッパで彼がこの靴下見るたんび、俺を思い出すよ。」


Tom:「why、トラなの?」

Owen:「wild タイガー!?」

Jamie:「ワイルドタイガー!なんか強そうじゃない?」







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XIU XIU: http://www.xiuxiu.org
Casiotone for the Painfully Alone.: http://www.livejournal.com/users/cftpaforever








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