No.001 No.002 No.003 No.004
No.002
日本のビールは・・・の巻


今回のチャッターは・・・
-
Andreas Berthling (Tape)
- Johan Berthling (Tape)
- Tomas Hallonsten (Tape)
@ ループライン、東京 2003年11月


Tomas:「日本のビールはほんとにおいしいね。」

Andreas:「日本にはお酒のように米から作ったビールってあるのかな? 米の味のものとかって想像つかないけど。わかんないけど、僕らが飲んだサッポロ・ラガーとかキリン。5、6種類は飲んだよね。」

Tomas:「でもさ、味あんまり変わんなかったよ。だから、やっぱり小麦とかから作っているんじゃないかな。」

Andreas:「スウェ−デンで、僕はアサヒとキリンは飲んだことあるよ。でも、もっと違う他のヤツけっこうあるよね。もっと良いヤツ。例えば、昨日飲んだTokyo Aleとか。あれは、本当においしかったな。スウェーデンの他の人も飲むべきだよ、絶対に。彼らも本当にビール好きだからね。スウェーデンに輸入してさ。TAPEブランドで!」

Tomas:「いいんじゃない?」

Andreas:「新しいビジネス、音楽やめて、ビール輸入。ま、老後にかな。」

Tomas:「今さ、インドにSnuff (スウェーデンの噛みタバコ)を輸出し始めるようだけど。タバコの代わりとしてね。ガンとの因果関係が証明されなかったから輸出し始めたんだね。」


Andreas:「でも、普通のタバコは、値段も安いし、作るのも安いし。でも、インドは大きなマーケットだよね。」

Tomas:「よくやるよね。」

Andreas:「僕は、でもうまく行くとは思わないけど。」

Tomas:「インドの女の子たちについてのドキュメンタリーを前に観てさ、彼女は、モデルだったんだけれども、彼女は、肌を白くするものを肌に塗っていたわけ。それで、ガンになっちゃって。」

Andreas:「マイケル・ジャクソンみたいに?」

Tomas:「そう。インドでは自分の肌を白くして、ガンになって。でも、スウェーデンでは、みんなカナダとかオーストラリアとかに行って同じように皮膚ガンになったりしている。小麦色の肌になりたいからね。これってとっても奇妙なことだよね。」

Andreas:「日本では、日本のコマーシャルの美の基準は、西洋風な日本の女の子みたいね。これも、変だよね。まあ、洋服が同じだからかもしれないけど。」


Tomas:「スウェーデンは、他と比べてもっとエキゾチックじゃない?」

Andreas:「日本のスウェーデン人に?」

Tomas:「スウェーデンのアフロ・アメリカン。」

Andreas:「スウェーデンは他のスカンジナビアの国々と比べてゆるいからね。」

Tomas:「でも、EUには加盟しなかったね。」

Johan:「アイデンティティの確立か?」

Andreas:「より人種差別主義者に?」


Tomas:「もっともっとセキュリティーがきびしくなる。 」

Andreas:「よくないよね。やめてほしいよ。スェーデンは人口を増やしたいからね。僕たちは、たった900百万人で、それって東京の人口と同じだからね。」

Johan:「昔は、普通だったのかもしれないけど。スウェーデン北部でさえもね。どのぐらいの人が住んでいるのか知らないけど。」


Tomas:「極少数だよ。」

Andreas:「ほとんどいないよ。」

Tomas:「あの暗さのせいでね。スウェーデン北部は、自殺の割合がとても高い。冬は24時間真っ暗だし、夏は、24時間明るい。みんな落ち込んじゃうんだよ。」

Johan:「北にツアーに行くべきかも。」

Andreas:「そうだね!」

Tomas:「たった1人のオーディエンスのために。彼らは、アメリカでいうところのインディアンのようにネイティブ、サミ(Sami)だからね。」

Johan:「イヌイットではないよね。」

Andreas:「でも、同じようにアジア人のようだよね。」

Johan:「彼らはとても強いアイデンティティをもっているね。」

Andreas:「彼らは、ケルト人のようだよね。彼らは、スウェーデン北部、ノルウェー北部、フィンランド、そしてロシアの一部で暮らしている。国家という枠に縛られず。」

Tomas:「100年前とかは彼らも大変だったようだね。でも、ケルト人とかサミ人にはペナルティがなかったとも聞いている。彼らは、独自の言語を話してるね。」

Andreas:「日本語のさ、文章の語尾って、ちょっと長くない? 伸びちゃったみたいな。」

Tomas:「「ワカリマスー!」 例えばね、地下鉄で座ってて、同じ言葉繰り返しているじゃない? あれって、歌っているようだよね。」



Links to the artists:
Tape: http://www.hapna.com








© 2003-2006 amorfon