アモルフォン
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GENE BOWEN
[ブルジョア・マグネティック]
2007年10月発売CD
1680円(税込)
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「あぁ、なんて美しいアルバム・・・すばらしく純真。」 - ハロルド・バッド
ジーン・ボーウェンは、カリフォルニアのsinger/songwriterで、ハロルド・バッド、ダニエル・レンツ、ジェームズ・テニー、ジョン・ボールデサリーといった70年代から西海岸で活躍してきたアーティストと共に活動してきた。ダダやフルクサス、民族音楽から影響を受け、カリフォルニア・インスティテュート・オブ・アートを拠点に、特にハロルド・バッドと共に様々なプロジェクトに関わり、バッドとメキシコで初めて電子音楽のコンサートなども開いた。
アンビエントの名作、ブライアン・イーノとハロルド・バッドの「Ambient #2: The Plateaux of Mirror」では、録音や作曲で大いに関わっていて、バッドのその他のソロアルバム、「Serpent (In Quicksilver)」「Abandaned Cities」、Sub Rosaからリリースされたコンピでも参加。94年には、ソロアルバム「The Vermilion Sea 」をリリース。近年は、The Doorsのドラマー、ジョン・デンスモアと仕事をしている。
'81年にリリースされたこのアルバムは、オリジナルは45回転/12inchのミニアルバムで、バッドとボーウェンの自主レーベル、Cantil Recordsからの2枚目の作品 (1枚目は、バッドの「Serpent (In Quicksilver)」、3枚目は、バッドの「Abandoned Cities」) である。(オリジナルは、「Eugene Bowen」の名義だった。)バッドの関わっているアルバムの中で唯一、復刻されていなかった幻の名盤だ。
このアルバムは、バッドらしいシンプルで美しいピアノがフィーチャーされており(track1、track3、track5)、乾いた砂のようなシンセのアンビエント曲(track2)と、ビリンバウが特徴的なグルーブ感あふれる歌モノ(track4)とどれも個性的。環境音楽ムーヴメントが起こった初期の作品だけあって、そのオリジナリティーや新鮮さは時代を超えてもまったく色褪せていない。
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